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Art at norm.

アートをトキの一部に

アートワークが街を活性化し、人々の身近にある。

日本においてそういった環境を創りたいという思いがnorm.のミッションの一つです

hotel norm.は周期的に館内のアートを入れ替えており

アーティストには作品発表・作品販売の場を

宿泊者にはアートのある空間、そこで過ごす暮らしを

それぞれ提供することでミッションの実現を目指しています

Color Paint Palette

"PUT"/設置 by YUKI NAKAJO

展 示 期 間

2024.01.11~02.25

YUKI NAKAJO

​展示の背景

- プロフィールを教えてください。

1994年東京都生まれ。

2016年東京造形大学室内建築専攻領域卒業。
「言葉の着地」をメインコンセプトに、何気ない日常に潜む微かな事象の発見、再検証、再解釈を繰り返しつつ制作に取り組む。

素材の特質や実験的な試みの中から新たな可能性、そこから得られる感情を意識し表現、デザインを見出している。

- アート・アーティストに興味を持ったきっかけを教えてください。

あまりアートに対する知識はないのですが、強いて言えば「構造物」と「言葉」がきっかけかと思います。
物があり、その後に言葉が続いて意味をなす。
その関係性に違和感を抱き探究したいと思い制作を続けています。

- 今回の展示テーマについて教えてください。

“PUT” / 設置
ホワイトキューブでなく、さまざまな物があるホテルという空間にあえて不必要な私の作品を置く(設置する)。

そこに生じる作品と空間、そこにある物との関係性を考えたい。

- 今回のメインビジュアル作品のアート解説をお願いします。

コロナ禍に制作を開始した『回路 / Circuit』
正面にアクリル板、側面にはミラーアクリルが配置され、正面から見ると様々な模様が浮かび上がる。

アクリルによって色の流れが止められた板は、それぞれがその時のその時の瞬間であり、

それを貼り付けるという行為は私自身の過去のコレクションを表現。
人によって捉え方も異なる模様は見る人それぞれの過去も表しています。

- 宿泊者に展示のどのポイントに注目、または楽しんでいただきたいですか?

素敵な空間と私の作品との調和を楽しんでいただきたいです。

- 宿泊者へのメッセージをお願いします。

今までホワイトキューブ内で作品の見え方を考えてきましたが、ホテルというより
身近な空間で訪れる方が私の作品にどういう印象を抱いていただけるのか注目しております。

- 今後の活動でどのような挑戦・構想を描いていますか?

枠にとらわれない活動をしていきたいです。
もちろん作品の制作も続けますが、活動を通して人間性も顕にしていきたいです。

- アートを制作する上で大切にしていることを教えてください。

物と言葉の繋がりをより明確にしたいと思い制作しております。
1人でやることの多い制作という行為は独りよがりになってしまう側面があります。

制作物自体が自己満足で終わってしまわないよう、日常に溶け込む「物」「言葉」というパーツをつなぎ合わせています。

- あなたにとってアートとは?

自己認識・自己表現

Artist Profile

YUKI NAKAJO

1994年東京都生まれ。

2016年東京造形大学室内建築専攻領域卒業。
「言葉の着地」をメインコンセプトに、何気ない日常に潜む微かな事象の発見、
再検証、再解釈を繰り返しつつ制作に取り組む。

素材の特質や実験的な試みの中から新たな可能性、そこから得られる感情を意識し表現、デザインを見出している。

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